選ばれしものだけがなれる弁護士と言う職業

弁護士とは、並大抵の努力でなれるものではありません。
法のプロフェッショナルと言うと行政書士、司法書士、最後に弁護士と段階を踏みますが、法律問題を口コミで肥後橋ですぐ相談するなら
行政書士と司法書士、司法書士と弁護士の間のハードルの高さは歴然としています。
今は「弁護士になれたからと言ってなかなか食べては行けない」というニュースを観たりしますが、
それはないと思います。
私も登竜門である行政書士にサラリーマン時代挑戦しましたが、1年では無理でした。
行政書士でも合格率は10%前後です。司法書士で3%程度です。弁護士の場合は「予備試験」に合格した人が「司法試験」を受けての合格率ですので合格率は高くなっています。
では「予備試験」に合格する人間の傾向を見ていきます。東京大学や京都大学といった国内トップの法学部のエリートが多いという統計が出ています。つまりは弛まぬ努力と、持って生まれたIQの高さがないと就くことの出来ない職業です。
弁護士は色々な仕事をしますが、その中でも有名なのは刑事事件における「弁護人」でしょう。
裁判での弁護は実は自分でも出来ますが、それだと無実が実刑判決になる事もあります。
業務上過失致死で落ち度はないと言われていた人が、弁護士に相談した所、もし自分で弁護をしたら実刑は免れないと言われました。結果その人は執行猶予3年禁固2年で済んだわけです。
弁護士も国選弁護人、私選弁護人と選べて料金は国選弁護人の方が安い傾向にありますが、自分で弁護をしようなどとは思わない事です。相手は法を知り尽くした検事が相手なのですから、刑事事件の時は必ず弁護士を立てる事を推奨します。