モラハラで離婚を考えたら弁護士に相談をしましょう

私は結婚以来、主人からの理不尽なモラルハラスメントに苦しめられてきました。お金も最低限の生活費のみ渡され全ての支出を管理される、主人がいくら収入があり、何にいくら使っているのかを教えてもらえない、機嫌を損ねると何か月も無視される、私の人格を否定する発言ばかりする、そういった生活が10年ほど続き、ある日疲れ果ててネットを見ているとモラルハラスメントをされていることに気が付きました。モラルハラスメントは最近生まれた概念で、調停離婚ではなかなか調停委員に理解してもらえないとも聞きます。そこで、区役所で行っていた弁護士の無料相談に行くことにしました。弁護士の先生がおっしゃるには、「やられている本人がモラルハラスメントだと思うのであれば、それはモラルハラスメントなのです。ですから、いつ、何をされて何を言われて、どう感じたのかを日記として記録してください。たとえ些細なことでも、あなたが傷ついているのであれば離婚の理由になります」とのことでした。今までにされていたことを思い出し、表形式にして次回の相談に持参すると、「これは立派な離婚の理由になりますよ」と言ってもらえました。女性のほうがコツコツと記録をつけるのに向いていると思います。「こんなことは普通のことなのか」と悩む前に、記録をつけて、弁護士の先生に相談すれば、新しい生活が開けるかもしれません。