交通事故の保険金支払いを決める際、弁護士の力って凄いと感じました。

日常生活を平々凡々と送ってると、弁護士と接する機会ってあまりないですよね。私もそうだったのですが、以前交通事故を起こした際に助けてもらいました。起こした交通事故というのは、相手の方が過失割合の大きい事故でした。私も相手も自動車を運転しており、事故は信号のない十字路で起こりました。私は直進して十字路へ侵入し、相手は私から見て右側から十字路へ侵入。こちらに一旦停止等はなく、相手側に一旦停止あり。しかも相手からするとこちらは左方に位置する為、一旦停止無視、左方優先という交通ルールからすると相手の方が完全に悪いんですよね。素人の私でも相手の方が過失割合が高いのはわかりましたし、相応の保険金が支払われると思ってました。なのに結果は4:6と相手の方が少し悪いだけという形で収まろうとしてました。保険金の提示額も納得出来るものではありません。そこで弁護士に依頼してみました。自動車保険の弁護士特約に加入していたので、弁護士費用はほぼかかりませんし。私個人が保険会社に納得出来ないと言っても取り合ってくれなかったのですが、弁護士を通すと相手の態度は一変。こちらの主張が通り、過失割合は2:8に。保険金の支払いは50万円程アップしました。もちろん裁判等はしておらず、ただ弁護士経由で訴えただけ。それだけでまさかここまでなるとはビックリです。弁護士さんに話を聞くと、自動車保険会社は”もし裁判をした場合、運が良かったらこの金額ですむかもしれない”という最低の金額を提示してくるので、弁護士に依頼した方が断然お得だとか。それを自動車保険会社も自覚しており、もし弁護士から訴えられて裁判を起こされたら提示した金額で済まないことはわかってる。だから今回のように簡単に引き下がったんだと教えてくれました。この一件で弁護士の力って凄いんだと理解出来ました。