弁護士は「わりに合う」仕事なのか?

様々なメディアで登場するお馴染みの職業である弁護士は、法律を武器に戦う正義の味方のような社会的なイメージもさることながら、高収入なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
子供の法律問題を任せられるここ大阪の弁護士ならそんな弁護士と民間企業に勤める一般的なサラリーマンを、平均年収と平均労働時間の観点で比較して、弁護士は「わりに合う」職業なのかを考えてみます。
結論から言えば、弁護士は「わりに合う」職業と言えると思います。
まず、弁護士の平均年収は、厚生労働省の賃金構造基本統計調査では、例年、「650~1000万円」の幅で推移しています。一方、一般的なサラリーマンの平均年収は、国税庁の民間給与実態統計調査で、約441万円とされており、最大でも2倍以上の開きがあり、弁護士の方が高収入です。
次に、平均労働時間で比較すると、弁護士の平均労働時間は、日本弁護士連合会の資料では、1週間当たりの平均で「46.5時間」、サラリーマンの平均労働時間は、政府統計では「約40時間」なので、弁護士の方がサラリーマンよりも週に6時間ほど労働時間が長いことになります。
単純に考えれば、週5日で1日8時間労働とすると、1日当たり1時間程度の残業時間の差で最大で2倍以上の年収を得られることになります。
よって、平均年収と平均労働時間の観点だけで判断するならば、弁護士は「わりに合う」職業と言えるでしょう。